名作映画から学ぶ「ビジネスで使える英語フレーズ 」

素晴らしい言い回しがいっぱい

日本に暮らしていても、やっぱりハリウッド映画は素敵だと思うし、ほかの国の映画も本当に素敵、映画なら字幕を読みながらでも必死に英語を聞けるのに、英語の授業のリスニングだとどうしてつまらなくなってしまうだろう・・・そう思うのなら、映画の中に英語の勉強を活かしていきましょう。
特に、学生さんが使う英語ではなくビジネス英語は、映画の中に沢山のヒント、使える英語がどんどん出てきます。

素敵な映画を見ながら、英語の勉強ができるのなら、これはぜひ、自分の勉強法に取り入れましょう。
取引先の方にふと、粋なビジネス英語をいえたら、この女性、使えるな?この男性、なかなかやるじゃないか?とみなおしてくれるかもしれません。

こういいたかったんだよね

例えば海外の彼と喧嘩してかなり落ち込んでいる時、素敵な一言を言って元気づけてあげたいと思いますが、なかなかこういう言葉というのは日本の英語の学習で習うことがありません。
日本の英語はまさしくかたくて、英会話に利用できる学校の英語の勉強なんてほとんどないのですから。
お友達は彼と喧嘩してかなり落ち込んでいる、もう自分はダメ人間だ、上司に嫌われてしまったなんて言っている時、「完璧な人なんていないよ」というのは簡単、でも、こういってみるとなんて思いやりがあるの?と思うかもしれません。

「Maybe it is our imperfections which make us so perfect for one another.」これはエマという映画で利用されたセリフですが、お互い欠点がるからお似合いのカップルなのよという意味です。
喧嘩してしまって落ち込んでいるけど、怒られたり、怒ったりできる欠点があるからこそ、カップルとして成長していけるんじゃない、と慰めているように感じます。

ただ慰めるのではなく、喧嘩しても絶対にあなたたちはお似合いよと言っているのです。
こんな言葉を友人からもらったらきっと泣いてしまいますし、大切な彼をもっと大切にしなくちゃと思ってくれるかもしれません。

大人の恋愛の中で知っておきたい名言です

プラクティカル・マジックという映画の中でFall in love whenever you can.というセリフがあります。
このセリフは○○するときはいつでも、という意味がありますが、恋できるときはいつでも恋をしておきなさいねという意味です。

例えば仕事と好きな人のことで悩んでいても、今しかその恋はできないかもしれない、この後、こんなに人のことを好きになったり、大恋愛となるような恋はないかもしれない、だからこそ、今この時を大切に、恋をしておきなさいねなんてセリフ、粋です!

洋画の中には日本人が使わないような粋なセリフがぼんぼん出てきます。
英語の勉強になるのはもちろんのこと、人生の勉強にもなります。

誕生日カードで使える!素敵なバースデーフレーズ

気もとを込めた贈り物

お誕生日おめでとうと友達にメールやラインをするときに、日本語で書かずに、HAPPY BIRTHDAYと書く人、結構多いでしょう。
お父さんやお母さんに、お誕生日おめでとうと書くと気恥ずかしいけれど、英語で書くと何となく伝えやすい、こういうこともあります。
でも彼女とか大切な友人に心を込めてHAPPY BIRTHDAYと伝えたい時、ちょっと言葉をプラスするともっと素敵なメッセージになるのです。

お友達、彼の名前を入れてちょっとおしゃれに伝えよう

ただHAPPY BIRTHDAYの後ろにお友達の名前を入れるだけでも、もっと親しみのある言葉に変身します。
Happy Birthday Mami!!とか、Happy Birthday to you,Mami!!という感じです。
こうすると、大勢に向けたおめでとうではなく、まみちゃん、あなたにだけ向けたメッセージですよと心が伝わりやすくなります。

Happy Birthdayの後に続けたい気持ちを伝える言葉

Happy Birthdayという言葉の後に、例えば、Hope it’s a good one!「いい誕生日になるといいね!」とか、Hope you have a great day!「素敵な一日になりますように」とお友達に素敵なバースデーにしてねと伝える言葉を入れるだけでも印象が全く違います。
私の誕生日にこんな風にお祝いの言葉をくれるなんて……とお友達もきっとうれしくなるでしょう。

また、感情表現が下手でも英語なら大丈夫です。
日本人は好きとか愛しているという言葉をめったにいわない……いえ、いえません。
好き、愛しているという言葉は文字にしてもくすぐったいけど、I love youなら文字にできるということもあります。

日本人は閉鎖的な島国に暮らしてきた人種なので、閉鎖的な面があり、なかなか自分の心を相手に伝えるということができないのですが、海外の方は非常におおっぴらに感じます。
好きな人に好きっていうのは当然、愛している人に愛を語らないとわからないでしょ?という考え方です。
英語圏の方々の愛情表現やお友達対する表現は、日本人もしっかり見習ってほしい表現だと常々感じます。

日本の「若者言葉」を英語にすると…?

ネイティブな表現

現代の若い人が利用する言葉、正直これを同じニュアンスで英語に直すというのは大変です。
きっと翻訳家中瀬だと思いますし、日本の若い者の映画を英語圏の方が見るとき、本当にこの言葉のニュアンスが伝わっているのかなあ?と心配になります。

カジュアルすぎる言葉というのは英語を日本語に、日本語を英語にするとき本当に苦労します。
文法に沿った翻訳なら簡単なのですが、例えば、若者が言ううざいという言葉やぶっちゃけさーという言葉などは英語でどう訳されるのでしょうか。
それに辞書に載っていないような言葉もどんなふうに訳されるのか?色々な若者言葉を英語にしてみるとどうなるのか、考えてみましょう。

あるある!!どや顔、これって英語でどういうの?

女子ってこういう時、こうするよねー「あるある!!」よくあるあるネタなどとも言われるこの言葉、英語に直すと、It can happen all the timeになります。
直訳すると、いつも起こる事という意味になります。

ではどや顔はどう訳すのか?というと、どや顔の日本語の意味は、威張っている顔とか得意な顔、自慢げな顔ということです。
ということは英語に直すと、smug look、もしくはsmug faceです。
どや顔といきなり外国人に言ってみてもわからないと思いますが、こういう顔だよと説明しながらこの英語を使うと、なるほど!!とわかってもらえるでしょう。

ぶっちゃけはどうなる?

ぶっちゃけという言葉は、若者が作り出した言葉ですが、幅広い年齢層の方が使っています。
ぶっちゃけわからないとか、ぶっちゃけマジつまんないとか、こういう表現になりますが、英語では、to be honestやhonestlyなどがこの表現に当てはまります。

映画などを見ている時、日本語字幕で「ぶっちゃけ」という表現が利用されていたり、「あのどや顔」なんて表現が使われていたら、今英語でこの俳優さんなんて言ってた?ともう一度聞いてみると、なるほどこういう風に訳したんだ、ということが理解できます。

映画、マンガ、それに音楽など聞いてみると、これってどういう表現なんだろう?と疑問がわくこともあります。
その興味を、英語の学習にどんどん活かしていくと、なにも今から英語を勉強するぞという気持ちにならなくても英語の勉強にすっと取り組めるのでは?と思うのですが・・いかがでしょう。