留学が決まってる人必見!留学の持ち物で忘れやすい物

最初の数週間は生活できるように準備を

留学をするときには国内での引越のように身の回りのものを大量に持ち込むことはできません。
滞在中の宿泊先は、学生寮や外国人向けのコンドミニアム、あるいはホストファミリーのいるホームステイ先が主な場所です。

それらの場所で生活をスタートするときには、少なくとも最初の数週間~数ヶ月の間はそのまま使用できる身の回りのものを持ち込む必要があります。

国内の場合には「必要なものはすぐに近くのお店で買えばいいや」と思ってしまうところですが、海外の場合には日本のようにどこでも24時間開店しているコンビニエンスストアのようなものがない場合が大半であり、必要な日用品をどこで購入したらよいか理解するまで時間がかかることがほとんどです。

いくら事前にその国のことや留学先の様子を勉強しておいたとしても、実際に生活をしてみて初めてわかる苦労というものはありますので、できるだけ慎重に持っていく身の回りのものをチェックしておきましょう。

また仮に日本と同じように近くのお店で日用品を購入できたとしても、その品質が日本と同じとは限りません。
特にサニタリー用品に関しては日本は非常に品質が高いところとされているので、現地のものを使用してみたら肌荒れが起きたといったこともよくあります。

これだけは持って行きたい重要なアイテム

海外に留学をしたときにこれは持っていって便利だったという品物をいくつか紹介します。
まず前述したサニタリー用品として、女性向けの「生理用品」や「化粧品」があります。
直接肌に触れるものは特に健康状態に直結することになってしまうので、現地の製品の信頼性がわかるまではまずは自分の体に合ったものを使用しておくのが無難です。

同じ理由で「常備薬」もいくつかよく使用するものは直接持っていくようにしたいところです。
特に留学したてで環境が激変する時期というのは体調を崩しやすいものなので、胃腸薬や風邪薬、消毒薬や絆創膏といったものは持ち歩くようにしておきたいです。

また実際に留学を経験した人たちの意見で最も役に立ったとされるものとして挙げられているのが「レンタルWi-Fi」と「日本国内で買ったスマホ」です。

欧米や有名な留学先の多くはしっかりインターネットインフラが整えられているので、事前にWi-Fiを使用できるような機器を購入しておくと非常に便利です。

現地でスマホを購入したりするとどうしても細かい部分が外国語表記になるので、緊急で調べ物をしたいときに苦労してしまいます。
大手キャリアの中には海外でもローミングができる便利なプランを用意していたりするので、使用可能なインターネット環境をしっかり確保してから留学しましょう。

親が留学に賛成してくれない時の解決方法

留学に関する不安をまずは取り除く

2004年度には年間に8.3万人が日本から海外への留学を行っていたものの、その数は年々減少を続け2009年には6.0万人にまで落ち込んでしまいました。

日本人高校生の海外留学数は特に急激な減少傾向が見られており、学生本人が「留学したいと思わない」と考える割合も増加傾向にあります。

そうした全体数の減少は長引く経済的な不況も関係しているのかもしれませんが、それ以上に勉強をする学生本人もそれを支える立場にある親も冒険することを嫌う安定志向に傾いていることが最も大きな要因ではないかと考えられます。

ですのでこれから高校卒業を控えている学生が将来の選択肢として留学を選ぶという場合、必ずしも諸手を挙げて両親が賛成をしてくれるとは限りません。

留学をするとなると、簡単に地元に帰ってくることができない遠方で生活をすることになってしまいますし、ほとんどの場合国内の大学に進学するよりも多額の費用がかかることになります。

しかし本気で留学をしたいと考えているならばその本気を両親に丁寧に伝えるようにし、自分の道を応援してくれるようにお願いする必要があります。

最初の段階で強く否定されたからといってそこですぐに諦めるのではなく、まずは「なぜ反対するのか」「どうすれば賛成してもらえるのか」ということを丁寧に考えていきましょう。

留学をすることによるメリットとは?

留学に頭ごなしに反対する両親の多くが気にしているのは「よくわからないところに子供を送る不安」があるからです。
例えば既に行き先である海外の都市に知り合いが住んでいたり、あるいは自分や身近な人が既に留学を経験しているならば、心理的な抵抗感はかなり低くなることでしょう。

人はどんなことであっても自分が全く知らない分野に足を突っ込もうとしなければならないときには最初に拒絶反応を示すものです。

なのでもし特に理由もなく留学に反対されてしまった場合には、留学先の学校や宿泊先の情報をしっかりと集め、そこでどういった生活をしていくことになるかということを明確にしてあげましょう。
金銭的な問題についても先に同様の留学をした人の例を紹介すればだいたいいくらくらいが必要になるかが明確になります。

そして最も大切なのが、留学をすることで自分にどういったメリットが将来的にあるかということを説明するということです。
留学をすることによって得られることは、「語学力」だけでなく「多文化の理解」や「国をまたいだ人脈づくり」そして日本国内では実現の難しい「型にはまらない発想力」です。

もちろん留学をすれば無条件で上記のことが身につくわけではないのですが、少なくともそれを身につける熱意があるということを示すことでかなり説得力を増すことができます。

【留学先におすすめの国】バリ

バリ留学の特長とメリット

日本からの留学スタイルとして最も人気が高いのは2ヶ月以内の短期的な語学留学です。
短期の語学留学のメリットは、現地のネイティブスピーカーと会話をすることができるという点と、実際にその土地を訪れることで国際文化に触れることができるという点です。

しかしながらアメリカやカナダ、英国といった本格的な英語圏の国に留学をするとなると移動にかかる交通費や宿泊費が非常に高くなってしまい、短期といっても相当の金銭を準備しておかないといけません。

将来的にはいつかそうした国々で勉強をしたいと思っているけれども、まずは海外留学というものがどういうものかという雰囲気だけを味わっておきたいという人におすすめとなるのが日本から近いアジア圏への留学です。

日本から距離的に近い位置にある東南アジア諸国には英語が公用語として使用されている国も少なくなく、観光都市としてインフラ整備がしっかりしているところもあります。

中でもおすすめなのがインドネシアのバリ島で、留学生を受け入れる語学学校が数多く設置されているとともに比較的安い価格で長期滞在をすることができる施設が用意されています。

バリ留学の方法・学校選び

バリ島への留学は旅行会社が主催するツアーとしても多く見かけることができます。
これは観光用のスケジュールがあらかじめ語学学習に組み込まれているというもので、バリ観光をじっくりと楽しみつつ現地の人と会話をしながら自然に英語力をアップしていくことができるという大変お得なものです。

中でも多く利用されているのがデンパサールというバリ島内の都市での短期留学で、写真やパンフレットでもおなじみのバリ島らしい景色があちこちに見られています。

大きな商業施設や企業ビルも多く、現地企業に赴任してくる日本人の姿も多く見かけることができます。
宿泊施設として多く使用されているのがアパート型の専用施設で、ビジネスホテルよりもペンションに近い自由度の高い住宅施設を利用します。

個人でバリ島へ留学をしようとするとどうしても安いホテルや外国人向けの学生寮を選択することになってしまうので、場所によっては治安や衛生面に不安があります。

その点日本の旅行会社や語学学校が主催しているプランではあらかじめ宿泊施設と入学する学校とがセットになって提供されるので、現地での不測の事態に慌てることがありません。

最大のメリットである価格面でも欧米と比較してかなり割安で、同様のプランを組もうとした場合には約1/3程度の価格で満足できるプログラムを利用することができます。

現在の英語力にあまり自信がないという人も初心者向けのプログラムがあるので、まずはとにかく現地に行きたいというアクティブ派にもおすすめです。