【留学先におすすめの国】アメリカ

アメリカ留学の特長とメリット

日本から海外留学をする人の割合が最も高い国がアメリカです。
少し古いデータですがJASSOの調査によると2009年度の日本人留学生のうち全体の44.8%が北米地域となっています。

日本においてもハリウッド映画やアメリカのTV番組を衛星放送チャンネルで見ることもできるようになっており、文化的にはかなり理解が進んでいると言えます。

アメリカ留学の目的として最も多いのはやはり英語習得のための語学留学ですが、既に十分に英語力があるという人はより高度な教育を求めMBA取得や科学研究のために渡米をしていたりします。

アメリカ合衆国を構成しているのは星条旗にも描かれている50の州であり、広大な国土面積の中には独立した自治制度を持つ州が置かれています。

またアメリカ国内には非常に多種多様な人種が集まっているということも大きな特長で、留学生として学校に入学してみるとヨーロッパ系、アフリカ系、アジア系、中南米系と全く出身地の異なる人と触れる機会が得られます。

留学の目的に美容系の技術習得やハリウッドなどで映画撮影を学んだりといった様々なことを選べるということもアメリカ留学を選ぶ大きなメリットです。

アメリカ留学の方法・学校選び

アメリカ国内にはカレッジとユニバーシティの両方を合わせて4000校以上の学校があります。
それぞれの学校によって専攻できる科目が異なり、また地域によって学ぶことができる教育のレベルに大きな差がついています。

また世界中からの留学生を積極的に受け入れていることから入学時期が複数あり、年に一回のチャンスを逃したら入学できないというようなこともありません。

ほとんどの大学で採用しているのが1年を2学期に分けるセメスター制と4学期に分けるクォーター制で、各学期ごとに入学をすることが可能です。
日本国内の大学との提携も多く、交換留学生として日本の在籍大学との単位振替をすることも可能になっています。

もう一つアメリカの大学ならではと言えるのが3年次より自分の専攻を自由に変更可能としている点です。
もちろん自分自身でやりたいことをはっきりさせてアメリカの学校に留学するというのもよいですが、とりあえず留学を先にしてみてそれから自分の興味のある分野を専攻するというふうな進路の決め方もできます。

比較的画一的な学力や個性を求める日本の大学に比べ、自由を尊重する個人主義が前提のアメリカでは留学生が自分で決定をすることができる幅が大変に広く設定されています。

学校の種類もカレッジと総合大学の他、トレードスクール(職業専門学校)やグラデュエートスクール(大学院)やプロフェッショナル・スクール(専門大学院)があります。