【留学先におすすめの国】カナダ

カナダ留学の特長とメリット

カナダはアメリカと同じ英語を国語とするキリスト教圏の国です。
世界第二位の国土面積を持つ国でもあり、国内には雄大な自然風景が広がっています。
自治は10州と3準州によって構成されており、首都であるオタワはアメリカとの国境に近いオンタリオ州にあり、すぐ近くにはオリンピック開催都市として有名になったモントリオールがあります。

カナダは世界的に見て非常に教育制度が充実している国であり、生活水準も極めて高いことから留学をしやすい国として人気があります。

カナダ国内にある大学は約90校でありそのほとんどが州立で運営されています。
教育制度はそれぞれの州によってかなり異なる特長を持っていることも大きな特長で、初等教育となる小中高の学校の年数が違っていたり、卒業要件に州統一テストが必要というところがあったりといったことがあります。

しかしながら教育レベルは州によって極端に差がつくというようなことはなく、州立大学ならばどの州のところを選んでも平均的に高い水準の授業を受けることが可能です。

その分入学に際してかなり高い学力を求められることもあるのですが、留学生の場合には編入や条件付き入学制度といった特例もあるので門戸が狭すぎるというようなことはありません。

カナダ留学の方法・学校選び

日本からカナダへ留学をする割合が最も高いのは英語習得のための語学留学です。
語学留学はかなり多くの学校で受け入れをしているので、短期でも長期でも自分のレベルに合わせて学校を選ぶことができます。
語学留学だけでなく本格的な大学入学もすることができるので、各州にある大学の特長を調べてみることが勧められます。

なおカナダは英語が公用語となっていますが、歴史的には英国とフランスからの移住者が現在までの国を形成しているため、学校によってはフランス語を専門にしているところも見られます。
語学留学をするなら英語とともにフランス語の勉強をしにいくというふうにするとより便利と言えます。

高校卒業後の進学先としてのカナダの学校は2年制のカレッジと4年制の大学の二種類があるのですが、ブリティッシュコロンビア州とノバスコシア州の2州にはカレッジと大学の両方のカリキュラムから選ぶことができるユニバーシティカレッジという珍しい形態の学校があります。

カナダ留学をするときにかかる費用は地域によって異なりますが、バンクーバーの学区では留学生の年間学費を一定に定めているなど特殊な例もあります。

私立学校の場合には直接学校に問い合わせをすることで資料を送ってくれますが、公立の場合には対応がそれぞれ分かれます。
入学前には英語の成績を示す成績証明書やスコアを提示する他、健康診断書や推薦状などが必要になります。